誰もが多様な性の中のひとり

こんにちは!助産師みやざきじゅんこです。
(青字やバナーをクリックしていただくと、関連記事にリンクしています。) 

「大人も学ぼう!性教育」の講座を開催しました。

昨年度は、講座をすべてお休みをしていたので、再開を楽しみにしていたのは誰よりも助産師じゅんこでした。

再開に当たっっては、それなりに緊張〜。
結構直前に思い立って、募集を始めたので、誰も集まらなかったらどうしようと不安になったり。

前日と当日に体調不良でのご欠席があり、3名様でのこじんまりではありますが、無事に開催できたこと、心から感謝します。

参加してくださる方がいて、講座の反省、改善がみえてくるので、参加いただける皆様には本当に感謝しかありません。
リピーターさんもきてくださって、本当に嬉しいです^^

 

  誰もが多様な性の中のひとり

今月のテーマは「ジェンダー」

男らしさ、女らしさ。
この社会的、文化的な性別の価値観っていつぐらいに芽生えるのでしょう。

当然ですが、生まれた時には、自分の性別さえもわからなければ、男の子らしさとか女の子らしさを気にしている赤ちゃんはいませんよね。

講座に参加してださるのは、基本女性です。助産師じゅんこも女性です。

ジェンダーを考えるとき、女性視点にはなりがちですが、お母さんとしては、女の子のお母さんもいれば、男の子のお母さんもいるので、男性視点も耳を傾けていきたいところです。

さて、女性から見たジェンダー平等。
まだまだ女性軽視がある気もしますが、「男性はいいよね」ってことも、ないんですよね。

男性は男性で、苦しい現状。
「男なんだか、泣かない。」みたいなジェンダー観によって、一人で耐えている方も多いです。

子どもに「男の子は強いんだよ。それくらいで泣かない。」みたいなこと言っていませんか?

【男の子らしくない男の子】が、いじめの対象になってしまうことが多いというデータもあります。

また、最近のニュースで、今の子供達のいじめは小学2年生が最も多く、低年齢化しているようです。
6、7歳の頃には、身体とこころの性別の違和を感じることもわかっています。

身近な子どもたちが、苦しんでいませんか?

ジェンダーに限らず、【誰もが多様な性の中のひとり】であって、互いに尊重し合える社会になるといいですね。

あなたは、あなたのままでいい。
もっともっと、自分を第一に大事にしてあげよう!!

そんなメッセージが届きますように。

子どもために学びにきているけど、お母さんも頑張りすぎず、あなたのままでいいんです。

参加のお母さんも、悩みながら、懸命に頑張っているのが、とても伝わってきました。

子どもは子ども、私は私。
子どもの課題を、なんだか自分の課題と勘違いしちゃっていませんか?

子どもたちがイキイキと生きることができるように、一緒に考えていきましょう。

お母さんも、一人で悩まず、お互いに助け合って。
助産師じゅんこも、一緒に考える準備をして、いつでもここにいます^^

5月は、「同意(性的同意)」「乳幼児期からプライベートパーツ」のテーマを予定しています。

一人一人が手洗いうがいを丁寧に行い、3蜜の回避(密閉・密集・密接)での感染予防をして行きましょう。ではでは、また。

 

申し込み

ママとベビーの伴走者
浜松市北区 母乳と子育てのかかりつけ相談室
【にぎにぎCHU(にぎにぎちゅ)助産院】
宮﨑順子