【泣いたらおっぱい】の【泣く】は、実は赤ちゃんからの遅めのサインなんです!

こんにちは!助産師の宮﨑順子です。
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母乳をもっと増やしたいなあ。

どうしたら母乳量って増えるんだろう。

いくつかの方法が相乗効果を発揮していくので、何かひとつすれば絶対ではないのでいろんなことを試してみましょうね。

まだまだ根強い3時間毎の授乳のイメージ。

1時間で泣いちゃうから、まだ3時間空いていないし…抱っこでゆさゆさ…早く泣き止んで~の気持ちで3時間たつのを待っていませんか?

母乳ってね、赤ちゃんがほしがるときにほしいがるだけ吸わせると分泌が増えてくるんですよ♪。

そしてね、「泣いたらおっぱいあげましょう」って聞きませんか?

でもね、実は【泣く】と言うのは赤ちゃんからの遅めのサインなんです!

えええーーーー!!

と思われた方も多いのではないかなと思います。

赤ちゃん主導の赤ちゃんのサインに応える授乳を意識してみてください。

■赤ちゃんの欲しがるサイン■

*乳房を吸うように口を動かす
*手を口に持っていく
*クーとかハーというような柔らかい声を出す
*乳房を吸うときのような音を立てる
*素早く目を動かす
*むずがる

(国際ラクテーションコンサルタント協会のガイドラインより)

これらのサインを授乳の目安にしていくと自然と授乳回数が増えますが、母乳量も増えてきます。

まずは、時間で制限しないこと。

赤ちゃんのサインを読み取って授乳をしてみましょう。

意識してみてくださいね。

時間を制限しないと、「こんなにしょっちゅうおっぱい飲んでいて大丈夫?」と心配になったりすることもあるかもしれません。

そんな時は、日々の授乳のようすを聞かせてくださいね。一緒に確認してみましょう。

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浜松市北区 母乳と子育てのかかりつけ相談室
【にぎにぎCHU(にぎにぎちゅ)助産院】
宮﨑順子