うん、もう大丈夫!!

こんにちは!助産師じゅんこさんです。
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朝夕は冷え込んできましたね。
卒乳を迎える親子さんの相談もたくさんお受けする時期です。

ちょっと前にお手伝いさせて頂きました。

前もって学んで、準備して。
親子共々、ドキドキしながら、成長を喜ぶ気持ち、気合いと寂しさと・・・。
感情も複雑ですね。

いざ卒乳を迎えた一晩目。

夜中に大泣きになってしまい、ドライブや散歩に連れ出てみた。

暗い時間帯ってどうしても不安になりますよね。
自分と泣いている我が子だけ取り残されたような、静けさの中にある孤独感。

そんな重くのしかかる空気の中、なんとかかんとか頑張ってきたけど、「本当にこれでいいんだろうか?」という気持ちも出てきます。

明け方、メッセージが届きました。

お母さんからのSOS。
朝、小学生だけを送り出した7時台から、電話でお話ししました。

助産師じゅんこは、とにかく一晩の出来事、気持ちを「うんうん」と聴きました。

「一晩乗り切ったんだから、頑張ろう!」なんて白々しくて、とてもじゃないけど言葉にできません。
卒乳をやめるという選択も一つ。
ただタイミングじゃなかったっていうだけ。

その上で「あなたは、どうしたい?」を聞きました。

一緒に伴走することはできても、変わることはできないからね。

お話をしていくと、お母さんも落ち着いてきて、「一晩、娘も私も、夫も頑張った。疲れ切って、今寝ている娘を見ると、このまま卒乳に向けていきたい」をいう意思を言葉にしてくれました。

お母さんの意思を聞いたら、「うん、もう大丈夫!」。

あとは、見守るだけが助産師じゅんこのお役目です。

無事に娘ちゃん、卒乳することができました。

親子で向き合う卒乳。
きっと大切な思い出になっていくのだと思います。

卒乳おめでとうございます!!


一人一人が手洗いうがいを丁寧に行い、3蜜の回避(密閉・密集・密接)での感染予防をして行きましょう。ではでは、また。

 

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ママとベビーの伴走者
浜松市北区 母乳と子育てのかかりつけ相談室
【にぎにぎCHU(にぎにぎちゅ)助産院】
宮﨑順子