「食べるって楽しいね!!」から始めよう。

こんにちは!助産師じゅんこさんです。
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「離乳食、食べてくれない・・・。」
一方で、
「おしまいってなると、すごく大泣きしちゃうので困ります。」

離乳食に関しての相談もとても多いです。

他にも、具体的には
*丸呑みしている
*好き嫌いがはっきりしている
*手掴み食べしない
*自分でやりたがるのに遊んじゃって、ぐちゃぐちゃになる・・・・。

本当にいろんな状況にママたちは試行錯誤頑張っている様子がひしひしと伝わってきます。

「あぁーーーー、うちもおんなじだ。」
離乳食に関して、何かしら共感できることがあるのではないでしょうか?

助産師じゅんこさんは、離乳食は、「あくまでも食べるって楽しいね」の時期と考えています。

凝ったものを作らなくても、色味、味、食感、何よりもおうちの人と囲む団欒の時間と空間を楽しむ時間と考えたらどうでしょうか。

今は、「離乳食」という乳から離れるための食事というよりは、『補完食』という表現を使ったりもしています。

補完食は、母乳やミルクで足りなくなってきたものを補うための食事。

特に1回食のおかゆの時期は、しっかりしたカロリーとしてのエネルギーにはなっていません。

育児書などは、食事時間の参考が10時とか14時ごろに与える・・・みたいになっているかな。

その時間に一人で食べるだけでも、寂しさを感じませんか?
さらに「なんで食べてくれないの?」と眉間にしわ寄せて、食べさせられるのは、赤ちゃんにとっては拷問かもしれませんね。

おうちの方と同じ時間・空間で、共に「美味しいね」「ママも食べてみようかな」「どんな味がするのかな」「甘いね」など一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

時には!大人も、手掴みで食べてみたり。
子供は、真似っこが大好き。
大好きな家族とおんなじことがしたい。

食事の時間は、「食べるって楽しいね!」を一緒に味わうことから始めてみませんか?

食べる時間帯は、アレルギーが心配だったりもすることもありますね。
初めての食材だけは、万が一何かが起きたとき、小児科を受診できる時間帯にしたり、調整できると安心ですね。

一人一人が手洗いうがいを丁寧に行い、3蜜の回避(密閉・密集・密接)での感染予防をして行きましょう。ではでは、また。

 

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ママとベビーの伴走者
浜松市北区 母乳と子育てのかかりつけ相談室
【にぎにぎCHU(にぎにぎちゅ)助産院】
宮﨑順子