「普通に絵本を読んでもらったって感じでした」

こんにちは!助産師じゅんこさんです。
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以前、いのちのお話(性教育)〜保護者向け〜に参加してくれたお母さんから連絡いただきました。

こんにちは。
いのちのお話を聞いて、購入した「ぼくのはなし」の絵本について。

実は購入直後、息子は全然面白くない!と言って読んでくれないでいました。パパには読まないならもったいないと言われ続け…。

妹が生まれておちんちんが無いことに気がついて「どこからおしっこは出るの?」と質問されました。

これはチャンス!と『ぼくのおはなし』を渡してみると興味を示しました。

子宮の絵を見せて「ここに妹ちゃんが居たんだよ!」って伝えてみたら、「じゃあ男の人はどこに赤ちゃん入るの?」と。
絵本があるので、私も恥ずかしがらずに伝えることができました。

退院してすぐのことだったので、全部を読んであげることができず、昨日やっと読んであげられました❗️反応としては普通に絵本を読んでもらったって感じでしたが、妹がお腹のどこに居て、どこから生まれたのか、おへそ(へその緒)が何の意味があったのかが分かって納得していました。

産後の方が読む機会だったみたいです。

忘れないうちにお伝えしておきます❗️


最近、妹ちゃんが生まれた4歳の息子さん。弟くんもいます。

「妹の身体は、自分や弟と違うな。おしっこはどこから出るんだ???」
疑問に感じたんだね。

そうだよね〜。不思議だよね〜〜〜。

「ここだよ。」で終わることもできるけど。
「これは、チャンス!」と思って、タイミングをキャッチしたお母さんに拍手!!
産後の体でも、頑張りましたね!!

子どもちゃんは、からだの違いに気付いて、不思議が知りたいだけ。
ただただ、それだけ。

女の子と男の子の体の違い。
人の体ってすごいですよね〜。

また別のタイミングで。
赤ちゃんは、お腹で過ごして成長して、どこから生まれてくるのか。
おへそのおの意味や役割。

妹ちゃんが生まれたタイミングで、命の不思議、からだの不思議を感じることができて。
自分が生まれた時のお話なんかも話して聞けたら、息子くんにとって最高の性の健康教育の第一歩ですね。

行動に移してくれて、大変な中、体験談を聞かせてくれて、本当にありがとうございます!!

絵本はとっても便利。
淡々と読めばいいんです。

恥ずかしいのは誰?
色眼鏡をかけている大人の方ですね。

うまく伝えられないなと思うなら、本当〜に、絵本を使うのは本当におすすめ!

体のこと、性のことが、特別なことではなくて、生活の中に、日常にある世界になるといいですね。

我が子は、「臍の緒」を見ると、なんか嬉しそうにしています。

一人一人が手洗いうがいを丁寧に行い、3蜜の回避(密閉・密集・密接)での感染予防をして行きましょう。ではでは、また。

 

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宮﨑順子