本年もここで活動しています【口唇口蓋裂ちゃんのサークル】

こんにちは!助産師の宮﨑順子です。
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毎月開催している口唇口蓋裂ちゃんのサークルぽかぽかちゃん。

本年も、ここで小さく活動しています。

今はSNS上で繋がれたり、
それはそれでとても安心できることもあります。

でも、私はリアルに会うことには叶わないんじゃないかと思っているんです。

だから、私はここにいます。
必要な方の力になれるかなって思うので。

1月の活動は、2組様のご参加。

ここ数回は、ほぼほぼ同じメンバーさんが来てくださっていたので、ゆったりリラックス。

*保育園にはどこまで伝える?
*友達には話している?話さないのは、ダメ?もし話してもらえなかったらどう思うかなあ?
*妊娠中に、自分に疾患を持った子が生まれると思っていた?
*子どもの疾患を受け入れている?受け入れるってなんだ?
*口唇口蓋裂は治る病気っていう人もいるけど、何をもって治るなんだろう?
*口唇裂の手術が終わったら、ほんとに世界が変わった!!考え方も変わった!
*この子の疾患があったおかげで、むしろ心配事を一つ一つ解決できている気がする。
*同じ境遇のお母さん同士で話せると、安心できるよね。

そんな話を自由に話した時間。
毎回毎回、同じようなことを話しているようにも思いますが、むしろそれが大事なんじゃないかな。

何度も何度も口にして、共感して前に進む。

答えなんかない。
だからこそ、自分の想いを整理しながら進んでいくのだろうな。

そしてね、話題になったのが、年末まで放送されていた「コウノドリ」の出生前診断。

先天性疾患のある子供を産んだ母親目線…色々感じることがありますね。

本日参加されたお二人は、出産後に知ったというケース。

出生前診断のことにも触れ、「もし妊娠中に知っていたら、もっとネットで調べて不安になっていたかも!!」とおっしゃっていました。

人によっては、心の準備のためにやっぱり先に知りたかったと思われる方もいますね。

本当に、人それぞれ。
私も思うところはたくさんあったけど、あえてここには書きませんでした。
とっても繊細で、それぞれの幸せの形があると思っているので。

私は妊娠20週(5か月)で告知を受けた身。
妊娠中に告知するにも、「時期は大事だな…」と感じています。

これは、あくまでも口唇裂の場合です。

もっともっと予後不良の疾患もあるので、それはまた別の想いがあるのですが…。

医療者も、もっともっと知ってほしいこと。
もっと、一人の女性の意思を確認したかかわりをして、サポートが整うといいな。

のんびり2018年も活動していきます。

◆募集中のクラスのご案内◆

1/25(木)ベビーマッサージ あと1組様
1/26(金)卒乳・断乳教室 あと1組様

2/8(木)ベビーマッサージ
2/21(水)口唇口蓋裂ちゃんサークル
2/22(木)お産を語る会

申し込み

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浜松市北区 母乳と子育てのかかりつけ相談室
【にぎにぎCHU(にぎにぎちゅ)助産院】
宮﨑順子