もしもし、万が一、被害者になることがあったら…。【「家庭」で伝える性(生)の健康教育】
こんにちは!助産師の宮﨑順子です。
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乳幼児期から「家庭」で伝える性(生)の健康教育。
第2回目。ワイワイ…お話しました。
2回目には、性犯罪のお話も。
自分の子が被害者にならないために。
もちろんね、加害者にもならないために。
なんとなく手が当たっていたな。
露出している人・・・遭遇しちゃったことあるな。
その触れ方、いやだなって不快に感じたな。
お母さんにどれだけ報告していたかな?
今思えば、あれって?
あなたも経験ありませんか⁇
もしもし、万が一、被害者になることがあったら…。
被害届を出せるかな?
その被害の程度にもよるのかもしれませんね。
本来は、小さなことでも、通報したいところなんですが。
それは、次の被害者を出さないためでもあるんですね。
だ・け・ど。
実際には、あれこれ聞かれる。
手間と時間がとられてしまうのも事実。
根掘り葉掘り聞かれるのも、耐えられるかな。
「もういっか…。もういいやっ!!」
って気持ちになってしまうのかもしれない。
あなただったら、どうでしょう?
理想と現実。
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宮﨑順子